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腓骨筋腱脱臼

腓骨筋腱脱臼

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腓骨筋腱脱臼

腓骨筋腱脱臼

今回は実際に、私籔内の左足首で起こった事について書きたいと思います。

2013年6月にサッカーの試合中に踏ん張った時にバキッと音がしてから立てなくなり開始3分で負傷退場。
記録的な速さで交代するという伝説を作ってしまいました。
 
ケガ写真画像1.jpg
 
下記は簡単に書いてます。
 
その下になると少し専門的に書いてるのこんなのがあるんだって知ってもらえたら,日常ではあまり聞かない言葉ですが、実は多いんです!!
足首を捻挫したり、踏ん張ったりした時に同時に外くるぶしの下に腓骨筋って足首を外側に引っ張りながら
 
上げてくれる筋肉なんですがこれを止めている支帯(靭帯)が剥がれることにより、腓骨筋の腱が外くるぶしの上に乗ってくる症状で、時間が経てば痛みや腫れは治まりますが怪我した時と同じ動作をすると痛みが再発することが多く保存的にやっていくことは予後が悪いので、手術が適用される事が多く、そちらの方が予後は良いようである。
 
腓骨筋腱脱臼 画像2.jpg
 
ちょっと専門的な解剖学です(・¥・)V
腓骨筋腱は足関節外果後方を走り,その遠位端において前方へ向きを変え,長腓骨筋腱は足底の腱溝を通
って内側楔状骨および第1中足骨に,短腓骨筋腱は第5中足骨基部に停止する.外果後下方で長・短腓
骨筋腱は腓骨から踵骨に至る上腓骨筋支帯によって腱溝内に制動されている。
 
腓骨筋腱脱臼はスポーツ活動の中で足関節が背屈および外反が強制された場合に発症しうる.上腓骨筋支帯は腓骨後方の辺縁との連続は弱く,むしろ外果骨膜との間で線維を交錯して強く結合している.このため腓骨筋腱は支帯が断裂して脱臼するのではなく,上腓骨筋支帯から連絡する骨膜が腓骨より剥離して結果としてできた仮性内に逸脱する形をとる。
 
動画1
外くるぶしにご注目ください!腱が浮き上がってまた戻るって動画になります。
急性期には外果周囲が腫脹し,足関節捻挫と診断されて見逃されるケースが多く,そのほとんどが反復性となる.
 
脱臼すると外果表層に逸脱する腱が皮下に観察される.
画像と動画で実際に腱がどのような状態になっているかを見ていただけたらと思います。


 
足首を捻挫して痛みがなかなかとれない、何か外くるぶしの辺りが動いてるなど続くようであれば専門医の受診をお勧めします。
 
私自身、救急で病院に行きレントゲンで問題なく、その後保存で様子を見ましたが腱の脱臼は再発していますので予後は文献などからしても悪いように思えます。

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